利用規約

日本語版が正文です(第31条参照)。制定日・施行日は未定です。

これは法務レビュー前の草案です。

本書は、開発チームが仕様書と既存ポリシーをもとに作成したたたき台であり、法的助言ではありません。 本草案は、専門家による確認を経る前の状態で公開されています。未確定の項目は「未定」と表記しています。

目次
サービス名Watagumo(綿雲)
提供者Kento Ito(屋号なし)
同意のタイミング初回起動時のオンボーディング内
関連文書プライバシーポリシー(情報の取扱い)/ 特定商取引法に基づく表示
対象年齢17歳以上
提供地域第1弾8地域(日本/台湾/韓国/米国/カナダ/オーストラリア/ニュージーランド/シンガポール)。EU/EEA/英国は現時点では提供しない
準拠法日本法

第1章 総則

第1条(適用)

  1. 本利用規約(以下「本規約」といいます)は、Kento Ito(以下「当方」といいます)が提供するiOSアプリケーション「Watagumo」およびこれに付随する一切のサービス(以下「本サービス」といいます)の利用条件を定めるものです。
  2. 本サービスを利用する者(以下「ユーザー」といいます)は、本規約の全条項に同意したうえで本サービスを利用するものとします。
  3. 当方がアプリ内または当方所定の方法で掲示する個別規定・ガイドライン・注意事項は、本規約の一部を構成します。本規約と個別規定の内容が矛盾する場合は、個別規定に別段の定めがない限り本規約が優先します。
  4. 個人情報およびプライバシーに関する情報の取扱いは、別途定めるプライバシーポリシーによります(第9章)。

第2条(定義)

用語定義
本サービス第1条第1項に定めるアプリケーションおよび関連サービス
ユーザー本規約に同意し、本サービスを利用する個人
アカウントユーザーが「Appleでサインイン」により本サービス上に作成する利用資格
インポートデータユーザーが本サービスに読み込ませる、過去の会話履歴その他のデータ
入力データユーザーが本サービスに入力する文章その他の情報(AI作成のための記述、チャットで送信するメッセージを含みます)
AIキャラクターインポートデータまたは入力データをもとに本サービスが生成する、会話の相手方となるプログラム上の存在。実在する人物本人ではありません
生成コンテンツAIキャラクターが生成する応答その他の出力
チケット本サービス内でAIキャラクターへのメッセージ送信に消費される、本サービス内でのみ利用可能な単位(第7章)
相手方インポートデータに記録された会話の相手その他、ユーザー以外の第三者

第3条(本規約への同意)

  1. ユーザーは、本サービスの初回利用時に表示される画面において、本規約およびプライバシーポリシーに同意する操作を行うことにより、本規約に同意したものとみなされます。
  2. 前項の同意がない場合、ユーザーは本サービスを利用することができません。
  3. ユーザーが未成年者である場合の同意については、第5条の定めによります。
  4. 当方は、同意の取得時期および同意した規約の版を記録する場合があります。

第2章 アカウント

第4条(アカウントの登録)

  1. 本サービスの認証方式は「Appleでサインイン」のみです。ユーザーは、本サービスにおいてパスワードを設定しません。
  2. ユーザーは、1人につき1つのアカウントのみを保有できます。複数のアカウントを作成して本サービスの制限(チケットの無料付与、レート制限等)を回避する行為を禁止します。
  3. アカウントおよび本規約上の地位・権利義務は、第三者へ譲渡、貸与、名義変更、担保提供、その他一切の処分をすることができません。相続についても同様とし、当方は原則としてこれに応じません。
  4. ユーザーは、自己のApple IDおよびサインインに用いる端末を自己の責任で管理するものとします。
  5. Apple IDの停止・削除等により「Appleでサインイン」が利用できなくなった場合、当方はアカウントおよびデータの復旧に応じられません。
  6. 当方は、次の各号のいずれかに該当する場合、アカウントの登録を拒否し、または登録を取り消すことができます。
    • 本規約に違反したことがある場合
    • 登録・利用に関して虚偽の申告があった場合
    • 第26条(反社会的勢力の排除)に違反する場合
    • その他、当方が登録を適当でないと判断した場合

第5条(年齢制限・未成年者の利用)

  1. 本サービスは、17歳以上の方を対象とします。本項の年齢は、App Storeの年齢レーティングおよびプライバシーポリシーの記載と必ず一致させるものとします。
  2. 当方は、13歳未満の方の情報を意図的に取得しません。13歳未満であることが判明した場合、当方は当該アカウントおよび関連データを削除することができます。
  3. ユーザーが未成年者である場合、本サービスの利用(本規約への同意、および第7章の課金を含みます)について、あらかじめ親権者その他の法定代理人の同意を得なければなりません。
  4. 未成年者が前項の同意を得ずに本サービスを利用し、または課金を行った場合であっても、当方は、本規約への同意画面において法定代理人の同意の有無を確認する措置を講じます。ただし、未成年者の法律行為の取消しに関する法令上の権利を制限するものではありません。
  5. 本サービスは、感情的に負荷の大きい話題を扱う可能性があります。ユーザーは、自己の心身の状態に配慮して利用するものとします。

第3章 本サービスの性質

第6条(AIキャラクターの性質)【最重要条項】

  1. 本サービスが提供するAIキャラクターは、ユーザーが提供したインポートデータまたは入力データをもとに生成されたプログラム上のキャラクターであり、実在する特定の人物本人ではありません。
  2. 生成コンテンツは、実在する人物の意思、発言、見解、感情、記憶を表すものではありません。AIキャラクターが特定の人物の名前・話し方を模していることは、当該人物の関与・承認・監修を意味しません。
  3. 当方は、生成コンテンツの正確性、真実性、適切性、有用性、特定目的への適合性、ユーザーの期待との一致について、いかなる保証も行いません。生成コンテンツには、事実と異なる内容、不適切な内容、または不快な内容が含まれる可能性があります。
  4. 本サービスは、医療、心理、法律、税務、投資その他の専門的な助言を提供するものではありません。生成コンテンツを専門家の助言として用いてはなりません。
  5. 本サービスは、カウンセリング、心理療法、医療行為、治療の代替ではありません。本サービスは、これらの効果を標榜するものではなく、また提供するものでもありません。心身の不調を感じる場合は、医療機関または専門の相談窓口へご相談ください。
  6. 当方は、生成コンテンツを本サービス外で利用したことによりユーザーまたは第三者に生じた結果について、第12章に定める範囲を超えて責任を負いません。
  7. 当方は、生成コンテンツの品質向上および安全性確保のため、入力および出力に対するポリシーチェックを実施します。ただし、当該チェックによりすべての不適切な生成を防止できることを保証するものではありません。
  8. ユーザーは、生成コンテンツについて報告の導線(該当メッセージからの報告)を利用できます。

第7条(本サービスの利用環境)

  1. 本サービスの利用には、インターネット接続および対応するiOS端末が必要です。これらの準備および費用はユーザーの負担とします。
  2. 本サービスの一部の機能は、当方以外の事業者(Apple Inc.、OpenAI, L.L.C.、Cloudflare, Inc.、RevenueCat, Inc.等)の提供するサービスを利用して実現されます。これらの事業者のサービスの停止・変更・終了により本サービスの全部または一部が利用できなくなる場合があります。

第4章 インポートデータ・入力データ

第8条(ユーザーの表明保証)【最重要条項】

  1. ユーザーは、インポートデータおよび入力データについて、次の各号のすべてを表明し、保証します。
    1. 当該データを本サービスへ提供し、当方に本規約に定める範囲で取り扱わせることについて、法令上・契約上必要な一切の権利および権限を有していること
    2. 当該データが、ユーザー自身が正当に取得・保有する会話の記録その他の情報であること
    3. 当該データの提供が、第三者の著作権、プライバシー権、肖像権、名誉、その他の権利または正当な利益を侵害しないこと
    4. 当該データの提供が、他のサービスの利用規約(会話履歴のエクスポート元となるサービスの規約を含みます)に違反しないこと
    5. 当該データに、他人になりすまし、または他人を害する目的が含まれていないこと
  2. ユーザーは、自己が当事者でない会話の記録を本サービスへ提供してはなりません。
  3. ユーザーは、インポートデータに含めるべきでない情報(第三者の連絡先、口座情報、その他の機微な情報等)について、事前に確認するよう努めるものとします。

第9条(会話の相手方その他の第三者の権利)【最重要条項】

  1. 本サービスの構造上、インポートデータにはユーザー以外の第三者(相手方)の発言その他の情報が含まれます。当該第三者は、本サービスの利用について同意していません。
  2. ユーザーは、相手方の個人情報、人格権、名誉、肖像、その他の権利および正当な利益に配慮して本サービスを利用しなければなりません。
  3. ユーザーは、相手方に関連して生じた紛争について、自己の費用と責任においてこれを解決するものとし、当方に損害が生じた場合はこれを賠償するものとします。
  4. 亡くなられた方に関するデータを取り扱う場合、ユーザーは、当該方の生前の意思、ご遺族その他の関係者の感情および人格的利益に十分配慮するものとします。ご遺族その他の関係者から異議の申出があった場合、当方は第5項および第6項に従って対応します。
  5. 第三者からの異議申立て・削除請求の窓口。 相手方その他の第三者(ご遺族を含みます)は、自己に関する情報が本サービス上で取り扱われていると考える場合、次の窓口へ申し出ることができます。
    申出先spw2jo2@gmail.com
    申出に必要な情報申出者の氏名・連絡先、申出者と当該情報との関係、申出の理由、特定に必要な情報
    初回応答の目安14日以内
    当方が取りうる措置事実確認、ユーザーへの照会、当該AIキャラクターおよび関連データの利用停止・削除、アカウントの停止
  6. 当方は、前項の申出について、申出者と当該情報との関係および申出の理由を確認したうえで、必要と判断した場合、ユーザーへの事前の通知なく当該データ、AIキャラクター、またはアカウントの利用停止・削除を行うことができます。
  7. 当方は、本サービスの構造上、ユーザーが提供したデータの権利関係を事前に検証する立場になく、またこれを検証しません。本条は、当方が第三者の権利を侵害する行為を助長する意図がないことを明らかにするとともに、申出への対応手順を定めるものです。
  8. 当方は、第三者の権利保護のため、本サービスにユーザー間の共有・公開機能を設けていません。

第5章 禁止事項

第10条(禁止事項)

ユーザーは、本サービスの利用にあたり、次の各号に該当する行為(そのおそれのある行為を含みます)をしてはなりません。

10.1 コンテンツに関する禁止行為

当方は、上記の判定を入力時および出力時に行い、該当する場合は応答を行いません。自傷・自殺に関する内容については、AIキャラクターの応答としてではなく、アプリからの案内として相談窓口を提示します。

10.2 本サービスの性質に関する禁止行為

10.3 技術的・運用上の禁止行為

10.4 その他

第11条(違反への対応)

  1. 当方は、ユーザーが前条に違反したと判断した場合、事前の通知なく次の措置を講じることができます。
    1. 当該入力に対する応答の拒否
    2. 当該AIキャラクターまたはデータの利用停止・削除
    3. アカウントの一時停止
    4. アカウントの削除および本サービスの利用禁止
  2. 当方は、前項の措置によりユーザーに生じた損害について、当方の故意または重大な過失による場合を除き、責任を負いません。
  3. 第1項の措置が行われた場合であっても、当方は、未使用のチケットおよび支払済みの対価を返金しません。
  4. 当方は、不正防止の実効性を確保するため、措置の理由の詳細を開示しないことがあります。

第6章 データの管理

第12条(データの削除)

  1. ユーザーは、アプリ内から次の操作をいつでも行うことができます。
    操作削除される内容チケット残高
    個別のAIキャラクターの削除当該AIのプロフィール、解析データ、チャット履歴、アイコン影響しません
    すべてのデータの削除(アカウントは残ります)すべてのAIとチャット履歴残ります
    アカウントの削除上記すべて+アカウント情報+ログイン情報消滅します(第22条第5項)
  2. 削除の詳細および削除後も保持される情報については、プライバシーポリシーの定めによります。
  3. アカウントを削除した場合、同一のApple IDで再度サインインしても、削除前のデータおよびチケットは復元されません。再サインインは新規のアカウント作成として扱われます。
  4. ユーザーは、エクスポート元のサービスおよび端末内に残る元のファイルを、自己の責任で管理・削除するものとします。

第7章 チケット・課金

第13条(チケット)

  1. チケットは、本サービス内でAIキャラクターへメッセージを送信する際に消費される単位です。AIキャラクターの作成のみでは、原則としてチケットを消費しません。
  2. チケットは、本サービス内でのみ利用できる機能上の単位であり、当方は、これを法定通貨、電子マネーその他の決済手段として提供するものではありません。
  3. チケットは、第三者への譲渡、換金、払戻し、他のアカウントへの移行はできません。
  4. チケットの付与方法は次のとおりです。
    区分内容
    無料付与初回50枚、および月ごとの無料枚数(詳細は購入前の画面でご確認いただけます)
    サブスクリプション月あたりの付与枚数はApp Storeの商品ページでご確認ください(価格は未定・調整中)
    追加購入(消費型)価格・枚数は未定です
  5. チケットの有効期限: 設けません。App Reviewガイドライン3.1.1により、購入したクレジット・アプリ内通貨は失効させないこととされているためです。
  6. 未使用チケットの返金: 当方は、ユーザーの都合による未使用チケットの返金には応じません。ただし、法令上返金が必要な場合、および当方の責めに帰すべき事由によりチケットが利用できなかった場合はこの限りではありません。
  7. 当方のシステム障害等により応答が得られなかった場合、当方は消費されたチケットを返還します。返還の方法・範囲は当方が定めます。

第14条(サブスクリプション)

  1. サブスクリプションは、Apple App Storeを通じて提供されます。
  2. サブスクリプションは、期間満了の24時間前までに解約されない限り、自動的に更新されます。更新時には、ユーザーがApp Storeに登録した支払方法へ課金されます。
  3. 解約は、iOSの「設定」→ Apple ID →「サブスクリプション」から行ってください。本サービスのアプリ内では解約できません。当方はユーザーに代わって解約手続を行うことができません。
  4. 解約した場合であっても、既に経過した期間の対価は返金されません。解約は、当該課金期間の終了時をもって効力を生じます。
  5. アカウントを削除しても、App Storeのサブスクリプションは自動的には解約されません。ユーザーは、別途前項の方法で解約する必要があります。

第15条(購入・返金)

  1. 本サービスにおけるすべての課金は、Apple App Storeを通じて行われます。当方は、クレジットカード番号等の決済手段の情報を取得しません。
  2. 購入処理の一部は、RevenueCat, Inc.が提供するサービスを通じて行われます。RevenueCatは、Apple App Storeが発行する購入トランザクション情報(商品ID・購入日時・取引ID・自動更新の状態等)を当方へ通知する役割を担いますが、チケットの付与・消費・残高の管理は引き続き当方が行います。決済手段の情報はRevenueCatにも渡りません。
  3. 返金の可否および手続は、Appleの定めるところによります。返金をご希望の場合は、Appleのサポートへお申し出ください。当方は、Appleの判断に対して関与することができません。
  4. ユーザーは、購入した消費型アイテム(追加チケット)について、購入手続の完了をもってチケットが付与されることに同意するものとします。
  5. 当方は、購入の検証をサーバー側で行います。検証に失敗した購入について、当方はチケットを付与しません。

第16条(価格の改定)

  1. 当方は、チケットの価格、付与枚数、サブスクリプションの価格および内容を変更することができます。
  2. 価格の値上げ、または同一価格での付与枚数の減少を行う場合、当方は、適用開始前にアプリ内での通知等の方法でユーザーへ告知します。
  3. サブスクリプションの価格改定については、Appleの定める手続(更新前の通知および同意取得)に従います。
  4. 既に付与済みのチケットの枚数は、価格改定によって遡って変更されません。

第8章 サービスの変更・中断・終了

第17条(サービスの変更)

  1. 当方は、本サービスの内容、機能、UI、および利用条件を変更することができます。
  2. 本サービスは、AIの応答生成のために第三者(OpenAI, L.L.C.等)の提供するAIモデルを利用しており、当方は使用するモデルを随時変更することがあります。モデルの変更により、AIキャラクターの応答の傾向、文体、品質が変化する場合があります。当方は、特定のモデルの継続的な利用、および応答の同一性・一貫性を保証しません。
  3. 当方は、機能の追加・変更・廃止を行うことができます。ユーザーの重要な利益に影響する機能の廃止を行う場合、当方は、可能な限り事前に告知するよう努めます。

第18条(サービスの中断)

  1. 当方は、次の各号のいずれかに該当する場合、ユーザーへの事前の通知なく、本サービスの全部または一部の提供を中断することができます。
    • 保守、点検、更新を行う場合
    • 火災、停電、天災地変等の不可抗力により提供が困難となった場合
    • 通信回線、サーバー、または当方が利用する外部サービス(Apple、OpenAI、Cloudflare等)に障害が発生した場合
    • 不正アクセス、過負荷その他の理由により、セキュリティ上の措置が必要と判断した場合
    • その他、当方が中断を必要と合理的に判断した場合
  2. 当方は、前項の中断によりユーザーまたは第三者に生じた損害について、第12章の定めによります。

第19条(サービスの終了)

  1. 当方は、本サービスの全部または一部を終了することができます。
  2. 本サービスの全部を終了する場合、当方は、終了日の相当期間前までに、アプリ内での通知その他当方が適当と判断する方法により告知します。ただし、法令上の要請、または当方の事業継続が困難となった場合等のやむを得ない事情があるときは、この限りではありません。
  3. 終了時のデータの取扱いは次のとおりです。
    項目取扱い
    ユーザーのデータ(AIキャラクター、チャット履歴等)終了日をもって当方のサーバーから削除します
    データの引き出し現時点ではエクスポート機能は提供していません
    未使用のチケット返金・補償の方針は未定です
    サブスクリプション当方はApple所定の手続により新規販売を停止します。ユーザーは第14条第3項の方法で解約してください
  4. ユーザーは、サービス終了に備え、必要なデータを自己の責任で保全するものとします。

第9章 データの取扱い

第20条(個人情報・プライバシー)

  1. 当方は、ユーザーの個人情報およびプライバシーに関する情報を、別途定めるプライバシーポリシーに従って取り扱います。取得する情報の種類、利用目的、第三者への提供、国外への移転、保存期間、削除の方法、ユーザーの権利については、同ポリシーの定めによります。本規約では重複して定めません。
  2. ユーザーは、本サービスの利用にあたり、入力データの一部がAIの応答生成のためにOpenAI, L.L.C.(米国)へ送信されること、およびデータが日本国外のサーバーで処理・保存されることを理解したうえで利用するものとします。詳細および同意の取得はプライバシーポリシーの定めによります。
  3. ユーザーは、送信されたくない情報を本サービスへ入力しないよう留意するものとします。
  4. プライバシーポリシーは本規約の一部を構成します。両者の内容が矛盾する場合、個人情報およびプライバシーに関する情報の取扱いについてはプライバシーポリシーが優先します。

第10章 知的財産権

第21条(知的財産権)

  1. 当方の権利。 本サービスを構成するプログラム、デザイン、UI、テキスト、画像、音声、アイコン、商標、ロゴ、 およびこれらに関する一切の知的財産権は、当方または正当な権利者に帰属します。本規約は、ユーザーに 対し、本サービスを本規約に従って利用する非独占的・譲渡不能な利用権を許諾するものであり、権利を 譲渡するものではありません。
  2. ユーザーのデータの権利。
    1. インポートデータおよび入力データに関する権利は、ユーザーまたは正当な権利者に留保されます。当方はこれらの権利を取得しません。
    2. ユーザーは、当方に対し、本サービスの提供に必要な範囲に限り(保存、解析、AIプロフィールの生成、応答生成のための送信、表示、バックアップを含みます)、これらのデータを無償で利用することを許諾します。
    3. 前号の許諾は、当該データが削除された時点で終了します。
    4. 当方は、ユーザーのデータを当方独自のAIモデルの学習に利用しません。
  3. 生成コンテンツの権利。
    1. 当方は、生成コンテンツについて権利を主張しません。当方は、ユーザーが本規約および法令の範囲内で生成コンテンツを利用することを妨げません。
    2. ただし、生成コンテンツに著作権その他の権利が発生するか、発生する場合に誰に帰属するかは、現行法上必ずしも明確ではありません。当方は、生成コンテンツについてユーザーが権利を取得することを保証しません。
    3. 生成コンテンツは、他のユーザーに対して生成された出力と類似する場合があります。当方は、生成コンテンツの独自性を保証しません。
    4. 生成コンテンツが第三者の権利を侵害しないことを、当方は保証しません。ユーザーは、生成コンテンツを本サービス外で利用する場合、自己の責任において権利関係を確認するものとします。
    5. 生成コンテンツの本サービス外での利用については、第10条10.2の制限が適用されます。

第11章 アカウントの停止・削除

第22条(アカウントの停止・削除)

  1. ユーザーは、いつでもアプリ内からアカウントを削除することができます(第12条)。
  2. 当方は、ユーザーが本規約に違反した場合、その他当方が必要と合理的に判断した場合、アカウントを停止または削除することができます(第11条)。
  3. 当方は、最終の利用から相当期間が経過したアカウントについて、事前に告知したうえで削除することができます。
  4. アカウントの停止・削除により、ユーザーは本サービスを利用できなくなります。
  5. アカウントを削除した場合、未使用のチケットは消滅し、返金されません。ユーザーは、アカウント削除の前に、チケットを使い切るか否かを自ら判断するものとします。当方は、削除の確認画面において本項の内容を明示します。

第12章 免責・責任の制限

第23条(保証の否認)

  1. 当方は、本サービスについて、次の事項を保証しません。
    • 本サービスが中断せず、エラーなく動作すること
    • 生成コンテンツの正確性、真実性、有用性、特定目的への適合性
    • AIキャラクターが特定の人物の話し方その他の特徴を正確に再現すること
    • 本サービスがユーザーの期待する心理的な効果をもたらすこと
    • 本サービスの利用がユーザーの目的を達成すること
  2. 当方は、インターネット上の通信および電子的な保管について、完全な安全性を保証することはできません。

第24条(責任の制限)

  1. 当方は、本サービスに関してユーザーに生じた損害について、次項以下に定める範囲で責任を負います。
  2. 当方は、当方の軽過失による債務不履行または不法行為に基づく損害賠償責任について、通常生じうる直接かつ現実の損害に限り責任を負い、逸失利益、事業機会の喪失、データの喪失、その他の特別損害については責任を負いません。
  3. 前項の場合において、当方が負う損害賠償額の上限は、次のいずれか高い額とします(法務確認を経て確定する予定の案です)。
    • (a) 損害が発生した時点から遡って12か月間にユーザーが当方に対して支払った本サービスの対価の総額
    • (b) 金10,000円
  4. 本条の規定は、当方の故意または重大な過失による場合には適用されません。また、消費者契約法その他の法令により、事業者の責任の全部を免除する条項、または事業者に故意・重大な過失がある場合に責任の一部を免除する条項が無効とされる場合、当該条項は適用されません。
  5. 当方は、ユーザーと第三者(相手方、ご遺族、外部サービスの提供者を含みます)との間で生じた紛争について、当方の責めに帰すべき事由がある場合を除き、責任を負いません。
  6. 当方は、Apple、OpenAI、Cloudflareその他の外部サービスの障害・変更・終了に起因する損害について、当方の責めに帰すべき事由がある場合を除き、責任を負いません。

第25条(ユーザーの責任)

  1. ユーザーは、本規約に違反して当方に損害を与えた場合、当該損害を賠償するものとします。
  2. ユーザーの行為に起因して第三者から当方に対する請求がなされた場合、ユーザーは、自己の費用と責任においてこれを解決するよう努めるものとします。

第13章 反社会的勢力の排除

第26条(反社会的勢力の排除)

  1. ユーザーは、現在および将来にわたり、反社会的勢力(暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者)に該当しないこと、これらが経営を支配し、または経営に実質的に関与していると認められる関係を有しないこと、不正の利益を図る目的または第三者に損害を加える目的をもってこれらを利用していると認められる関係を有しないこと、およびこれらに対して資金等を提供し、または便宜を供与する等の関与をしていると認められる関係を有しないことを表明し、保証します。
  2. ユーザーは、自らまたは第三者を利用して、暴力的な要求行為、法的な責任を超えた不当な要求行為、脅迫的な言動または暴力を用いる行為、風説の流布・偽計・威力による信用毀損や業務妨害、その他これらに準ずる行為を行わないことを保証します。
  3. 当方は、ユーザーが前二項に違反すると判断した場合、事前の通知なくアカウントを削除し、本サービスの利用を拒否することができます。この場合、当方は返金その他の補償を行いません。

第14章 規約の変更

第27条(本規約の変更)

  1. 当方は、次の各号のいずれかに該当する場合、本規約を変更することができます。
    1. 変更が、ユーザーの一般の利益に適合するとき
    2. 変更が、契約をした目的に反せず、変更の必要性、変更後の内容の相当性、変更の内容その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき
  2. 前項第2号の場合、当方は、変更の効力発生日より相当期間前までに、本規約を変更する旨、変更後の内容、および効力発生日を、アプリ内での通知その他当方が適当と判断する方法により周知します。
  3. 変更後の本規約の効力発生日以降にユーザーが本サービスを利用した場合、ユーザーは変更後の本規約に同意したものとみなします(みなし同意)。
  4. 前項にかかわらず、ユーザーの権利義務に重大な影響を及ぼす変更(責任の制限の拡大、課金条件の不利益変更、付与済みチケットの価値を減じる変更、紛争解決手段の変更、データの取扱いに関する重要な変更を含みます)については、当方は、アプリ内で改めて明示的な同意を取得するものとします。
  5. 変更後の本規約に同意いただけない場合、ユーザーは本サービスの利用を停止し、アカウントを削除することができます。

第15章 準拠法・裁判管轄

第28条(準拠法)

本規約の成立、効力、解釈および履行については、日本法に準拠します。

第29条(分離可能性)

本規約のいずれかの条項またはその一部が、法令等により無効または執行不能と判断された場合であっても、当該条項の残りの部分および他の条項は、引き続き完全に効力を有します。

第30条(管轄裁判所)

  1. 本サービスまたは本規約に関して当方とユーザーとの間に生じた紛争については、当方の所在地を管轄する地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします(具体的な裁判所名は未定です)。
  2. 前項の定めは、消費者契約に関する法令上、消費者の住所地等を管轄する裁判所に訴えを提起することが認められる場合、これを制限するものではありません。
  3. 本サービスは日本に加え、台湾・韓国・米国・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・シンガポールへ配信します。ユーザーの居住国の強行法規が適用される場合があります。

第31条(言語)

本規約は日本語を正文とします。翻訳版が作成された場合であっても、日本語版と翻訳版との間に相違があるときは、日本語版が優先します。

第16章 事業者情報・問い合わせ先

第32条(事業者情報)

事業者名 / 屋号Kento Ito(屋号なし)
代表者名Kento Ito
所在地請求があった場合、遅滞なく電子メールにて開示します
問い合わせ先spw2jo2@gmail.com
受付時間・応答の目安特定商取引法上の開示請求については、受領後3営業日以内(土日祝日を除く)に電子メールで回答します。その他一般のお問い合わせの応答目安は特に定めていません。

個人情報の取扱いに関するお問い合わせ窓口は、プライバシーポリシー第12条に記載のとおりです。第三者(相手方・ご遺族等)からの申出は、第9条第5項の窓口へお願いします。

本サービスには課金機能(サブスクリプションおよび消費型アイテム)があるため、特定商取引法に基づく 表示が必要と判断し、特定商取引法に基づく表記を別途整備しています。 詳細は同ページをご覧ください。所在地・電話番号は「請求があれば遅滞なく開示する」方式を採用しています。

本ページには、開発チーム向けの法務確認事項の一覧やオーナー確認事項のリストなど、内部運用のための 文書は掲載していません。それらは社内文書として別途管理しています。本ページの内容は terms-of-service-draft-ja.md(法務レビュー前の草案)の第1条から第32条までを、 公開ページとして体裁を整えたものであり、条項の意味を変更していません。